福祉サービス
居宅で介護を受ける要介護者等が、日常生活を営むためにもっともふさわしい居宅サービスを受けられるように援助し、支援するサービスです。具体的には、要介護者等の心身の状態、置かれている環境や本人・家族の希望を考慮して、居宅サービス計画(ケアプラン)を作成するとともに、そのケアプランに基づき、居宅サービス事業者等との連絡調整などの支援を行います。 |
サービス内容
自身によるサービス選択 | 在宅介護の重視 | 利用者本位の徹底 | 公平・中立の確保 | 関係機関との連携 |
職員より
福祉サービスセンターなごみでは常勤ケアマネージャー3名が、ご利用者様の介護に関する困りごとを解決します。 ご利用者様の心身状況や、環境、ご利用者様およびご家族様の希望等を考慮して居宅介護サービス計画を作成しています。 そのサービスの提供が確保されるよう、公平・中立な立場から、事業者との連絡調整など行っています。 24時間・365日連絡がとれる体制を確保しています。どうぞ、お気軽にご相談下さい。 |
ケアマネージャー紹介
井口 滋美 (介護福祉士)介護職員を経て介護支援専門資格を取得。現在は、その豊富な経験を活かし、主任介護支援専門員、福祉サービスセンターなごみの管理者としてケアマネージャー達ををまとめています。 | 石原 絵衣子 (社会福祉士)生活相談員を経て介護支援専門員資格を取得。社会福祉士の国家資格を持ち、相談援助のエキスパートとしてご利用者様・ご家族様をサポートしています。 |
松本 愛子 (介護福祉士)なごみの介護主任を経験し、現在は福祉サービスセンターなごみの介護支援専門員として活躍。介護の知識に関しては、福祉サービスセンターなごみ随一です。 | 居宅会議週に1回居宅会議を行っています。それぞれ担当のケース報告や更新結果の報告、夜間待機時の状況などの報告を行い、情報を共有しています。 |